シューベルトの魔王などの代表作品について
最近クラシック人気がまた熱を帯びつつあると実感しています。そんな中でもドラマなどの影響で、シューベルトが非常に人気が高いですね。
そんなシューベルトですが、曲名であったり代表作品というのは比較的多く知られています。
中学生の教科書に載っているものなどでは、野ばらや魔王があり、多くの人が学生時代に実は非常に身近にシューベルトを聞いていたんですね。
私は、中学生の時に初めて授業で魔王を聞かされてとても驚きました。
とても怖い絵も一緒に載っていたので、印象的でもありながら、やはり怖いイメージがとても強く残っていたのを覚えています。
この魔王については、シューベルトが18歳の頃に作られた曲です。
シューベルトには、この魔王以外にも有名な曲としては、ピアノ五重奏曲の鱒や歌曲集の冬の旅であったり、ピアノソナタやアヴェマリア、さらには歌曲集の白鳥の歌のセレナーデ、軍隊行進曲などが人気の高い曲です。
シューベルトの生涯&シューベルト年表
シューベルトの生涯についてここでおさらいしてみたいと思います。
本名は、フランツ・ペーター・シューベルトと言い、生まれは1797年1月31日にオーストッリアで生まれていて、1828年11月19日に亡くなられています。
シューベルトは幼い頃からフランツ・ヨーゼフ・ハイドンやミヒャエル・ハイドン、さらにはモーツァルトであったりベートーヴェンといった著名作曲家の弦楽四重奏などを家族で演奏していたと言われています。
シューベルトの父は教師の職に就きつつ、アマチュア音楽家でもあったため、リヒテンタール教会の聖歌隊やコンヴィクト音楽学校に在籍していました。その在籍中に、シューベルトは作曲の才能を見事なまでに開花させていきました。
兵役を避けるために、父の学校の教師をしつつ作曲を続けていきました。
そしてその後に、フランツ・ショーバーの客人となったために教師を辞めて、作曲に専念しだしました。
そして、音楽学校に在籍中からよくオペラを観に行ったりしながらオペラ作曲家としても世に曲を残していっていましたが、病気のために31歳の若さでこの世を去ってしまっています。
のだめカンタービレとシューベルト
シューベルトの人気を高めたのがなんといっても、漫画にドラマに大ヒットのあの、のだめカンタービレと言えると思います。
そんなのだめカンタービレでも使われていたシューベルトのピアノソナタ16番が人気ですね。
二ノ宮知子さん作の漫画で使われて、主人公の音大生の野田恵と千秋真一(ドラマでは上野樹里さんと玉木宏さんが演じられていました)のアニメやドラマは放映が終わった今でもまだまだ人気が高く、この曲も密かに人気があったりします。
のための本編では、マラドーナ・ピアノコンクールにて、シューベルトのピアノソナタ第16番イ短調を演奏して、サン・マロでリサイタルを行ったときにもシューベルトのピアノソナタ第16番イ短調を演奏していました。
これらの曲が入ったCDも発売されていて、のだめオーケストラLIVE!のCDには、シューベルトのピアノソナタ第16番イ短調が入っています。
のだめオーケストラSTORY!のCDにはシューベルトのピアノソナタ第16番イ短調の第1楽章からドラマヴァージョンとして曲が入っています。
どちらもいい曲ですので、ぜひ気になっている方はCDをチェックしてシューベルトの曲で1日を過ごしてみましょう。
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